• 2008.12.07 Sunday
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  • 2008.12.07 Sunday 23:04
  • あっというまの師走
  • by sakura
kamaura

気づけばもう師走。
あっという間で、
友達とも会うことができずに、
とても寂しい感じがしている。
不義理に連絡せずにごめんなさいでした。

久しぶり買っていて読めなかった本に手をつけてみた。
最初は読みやすい本からということで、
川上弘美さんの「風花」。
あまりにもリアルにダブってしまい、
あのときこれを読んでいたら、
私もそうなったのかもしれないなぁ、
などと思いつつ、
今の自分と照らし合わせ、
主人公の勇気にとてもうらやましさを覚えてしまった。

寒くなってきて、
肩が凝る毎日。
後悔しないよう、
楽しく生きていきたい。

今日秋田の友達が帰りました。
あっという間で何をしていたか覚えてないぐらいでしたが、
とても心がやすまる毎日で、
時が止まったようなそんな一日一日でした。

苦しかったときに東京の部屋に泊まりに来てくれて、
どれだけこころ強かったか。
苦しかったときにいつも泊まらせてくれて、
どれだけこころ安らいだか。

いろんなことが走馬燈のように駆け巡り
友達を駅で送り、手を振り続けながら、
涙があふれ出てきました。
そして、それからいろいろと思いながら車に乗り込むと、
same old bluesが流れて来て、
なきじゃくりながら、
家へと向かいました。

またこんなこころ安らぐ日々を過ごしたいと
とても強く思いながら、
明日から生きていきたいと思います。



今日は綿密な計画です。
まずは、家の近くにある報国寺へ。そしてその後は。北鎌倉にある去来庵でビーフシチュー。それから北鎌倉を散策して、鎌倉のはちみつ屋などへ行って、その後は、北鎌倉のフレンチを予約して〜〜〜。

なかなか順調に散策したのでした。


しか〜〜し、私がビーフシチューのあぶらにやられたのか、ダウン・・・。
フレンチをキャンセルして、私は休息。みんなはおそばを食べて、またしても田谷温泉で一日の疲れをとったのでした。クスン。


今日は江ノ電に乗って生しらすを食べに
江ノ島へ行くことになりました。
目的は江ノ電と生しらす。

江ノ電はなかなかのロケーション。
これっていいですね〜。ちょっとドキドキです。




ようやく江ノ島に到着。富士山も見えます。
しかし連休初日とあって、とにかくどこもかしこも人人人。
生しらすを食べようと思っていたお店は長蛇の列。
出遅れたこともあって、おなかもぺこぺこなので、
だれも並んでないお店で、生しらすを注文。
・・・
・・・。
まてど暮らせど出てこない。
江ノ島に着いてから、もう2時間はたってるぞ〜〜。
しまいにはお店でけんかまで。

いろいろありながらも、
お店を脱出。
駅まで少々お買い物などして、


次の目的地、長谷の大仏へ。
大仏は何回来ても素敵です。


なんか変な一日でしたが、
疲れた身体をまたしても田谷温泉でいやして、
次の計画を綿密にこんどこそたてて、
爆睡したのでした〜。


毎年幼なじみの友達と旅行に行っていたのだが、
今年は鎌倉?旅行となりました。
鎌倉旅行って住んでるんですけれども(笑)
友達が家に泊まりにきて、
とても心温まる旅になりました。

1日の夕方に秋田から友達が到着。
お土産のきりたんぽで、
秋田娘3人鍋をつついて、
あ〜でもないこ〜でもないと
明日からの旅行を計画。
決まったのか決まらないのか、どうだったのかうだうだしながら、
家の近くにある田谷温泉でゆっくりとして、
今日は終わり。

なぜか時が止まったような気がします。




今日はとてもあたたかい日でした。
ここんとこずっと体調が悪くって、
気分をふさぎがち。
明日から京都へ体調を崩された知り合いの写真展へ行く予定でしたが、
体調が悪くって、ココのせいにして、中止してしまいました。
もしかして最後になるかもしれないって言われてたので、
絶対に行かなくてはって思ってたのに・・・自己嫌悪。

今日は何となく食べたことがないクラムチャウダーを作りました。
食べたことがないので、
野菜の切り方もよくわからず、
カレーみたいな野菜の切り方になりました。
食べたことがないのになぜクラムチャウダーなのか、
よくわかりません。



昨日の豪雨から一転、今日はものすごい快晴。
雨女の私にとって、ありえないぐらいの快挙。

今日は家から歩いて15分ほどにある鎌倉宮で行われる鎌倉薪能です。

4時会場。
5時開演。
夜桜能の感覚で、2時間ぐらいで終わるだろうと読んでいたのだが、
盛りだくさんの内容にビックリ。
終わったのは9時。

能はとてもわかりやすい有名な内容のものでしたが、
やはり演じ手によって能は全然違いますね。
あの世とこの世の世界を表現するのに、
やはり演じ手にオーラが無いと、
あの世の世界を感じるのは難しいです。
ただ演じているだけで、
背中がぞっとするあの幽玄の世界を感じることはできませんでした。
そう考えると、
毎年見ている梅若六郎さんはすばらしいのだと改めて実感。
そして、ますます能を見てみたいと思ったのでした。

しかし寒かったぁ〜〜!!

ず〜〜っと生で見てみたいと思っていた伝説のブルーズバンド「west road bules band」が大阪のbillboardで開催されるということで、いてもたってもいられず、大阪へ行ってしまいました。

開演まで時間があったので、
一人大阪をぷらぷらすることに。
まず、大阪に来たら、今の私にはやっぱり上方落語でしょう。
っていうことで、繁昌亭へ行くことに。


大阪の地下鉄は難しいぃ〜。
迷い迷いながら、何とか到着。
本場で落語が聞ける〜〜っと興奮して、
いざ窓口へ・・・。
あまかったなぁ〜私。満席で立ち見もいっぱいで入れないそうです。
ここでもっと押せばよかったのかもしれませんが、
一人だと小心者になってしまう私は、
すごすごとすぐそこにある大阪天満宮へ。
ぶらぶらしてても暑くて暑くて・・・。
とりあえず、なんばへ行って、上方落語のアーカイブを見に行くことにしました。
そしてそこで米朝の愛宕山をDVDで見て、
時間もちょうどいい具合なので、梅田に戻り、billboardへ。

最高にかっこいい、そしてしびれるLIVEを堪能!
大阪を満喫したのでした。




今日も快晴。
さて、目的全てを果たしてしまって、今日はどうしまようかなどと言ってると、
ホテルのロビーに田淵行男記念館のチラシが。
田淵行男はいわゆる山岳写真家と言われています。(私的分類)
彼の写真はしかし、いわゆる山岳写真とは違う、とても真っ直ぐな写真で(っというのもいわゆる山岳写真を撮る人たちは、こねくりまわし系が多いので、見ている自分はげんなりしちゃいます)見ていて、心地よく、そしてとても強い写真なのです。
今回の催しはカラー中心でしたので、少し残念でしたが、彼の性格がよくわかり、
とても面白くみることができました。
彼はとても器用な人で、科学者でありながら、詩人で、写真家、しかも絵もうまい、そして、写真集は自分でデザインもしていて、自分のロゴマークまで自分自身でデザイン。お手製で全ての機材にそのマークをつけているのです。一緒にいた人は大変だったでしょうね(笑)


ここでたくさんのお土産を購入し、おそばを食べて、それから小さなかわいらしいお城の松本城へ行って、今回のプチ夏休みは終了したのでした。

天気に恵まれ、ゆっくりもできた夏休み。
また行きたい場所ができました。




上高地はずっと天気が悪かったそうです。
今日はめったに無い上高地の天気だとか。
雲ひとつない快晴となりました。
雨女の私には珍しいことです。

今日はまず上高地を散策。
明神池までウォーキングです。

そしてその途中にある嘉門次小屋にて囲炉裏で焼いた岩魚で朝食。

これらは全て養殖なのだそうだが、
やっぱり焼き方なのでしょうか、
20分ほどじっくりと焼いてからいただくのです。
とてもおいしかった〜。


それから急いでホテルへ戻り、
第二の目的であった安曇野にある碌山美術館へ。



ここはとても素敵な美術館でした。
とても居心地がいいのです。
ベンチでは何人かの人がお昼寝をしていて、
地元の人も大好きな美術館だそうです。
碌山を愛する人たちの思いがたくさん詰まった美術館。
そこは本当にあたたかいところでした。




若くして亡くなり、そして生きている時に評価を得られなかった、彫刻家としては不遇な人でした。
しかし、彼のまわりにはとても素敵な仲間がおり、
作品にも現れているのですが、真っ直ぐで実直な人だったように思います。
碌山が亡くなった時に書いた高村光太郎の詩には涙が落ちてきます。
彼の全てがここにある、そんな気がしました。


心があたたかくなったのち、いよいよ待ちに待ったサイトウ・キネン・オーケストラへ。


小澤征爾さんの魂のこもった指揮、そしてオーケストラの演奏でした。
隣に座っていた女性が、「いままで15年間聞いてきて、3本の指に入る演奏だった」そうです。演奏中から私も涙が出てきて、震えがたちました。もしかしてこのオーケストラでは最後になるかもしれないと思われる小澤征爾の力のこもった気持ちが伝わってきました。そしてそれに答えるオーケストラの気持ち、そしてそれをささえてきた地元松本の気持ち。たくさんの気持ちがこもったすばらしいコンサートでした。

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